みなさまこんにちは、ケーネットです。
採用ページを作ったけど、ちゃんと見られているのか知りたいGoogle広告をつけた宣伝ページからの反応がほしい!というお悩みはありませんか?
こういったお悩みに最適なのがヒートマップです。
本日はヒートマッププランについてご案内します。
■ヒートマップとは?
Webページに訪れたユーザーの行動を可視化したアクセス解析データのことです。
ケーネットでは、Googleアナリティクスとヒートマップを連携してWebページを改善するヒートマッププランサービスをスタートします。
それでは、ヒートマップの機能をもっと具体的に見てみましょう!
■ヒートマップのメリット
1.ユーザーがページのどこを見ていたのか分かる
赤っぽい部分がユーザーが注目している箇所で、薄い色の部分が注目度が低い箇所を表します。
見出し部分はユーザーが特に注目する箇所なので、アドセンス広告や興味を引くコンテンツを配置すると効果的です。
2.どこでクリックやタップをしているのか分かる
クリックした場所や回数を色で表し、クリックされた回数が多い箇所は赤色になります。
ユーザーがボタンやリンクを正しく見つけられているかを確認することができます。
動画を通じて擬似的にユーザーの目線の動きを体験できます。
これらの情報を基に、ユーザーが必要としている情報をページ上部に移動させるなど、コンテンツ設計やページ導線の改善を行うことができるのです。
■ヒートマップを入れないデメリット
2.ユーザーの興味がある箇所がわからない
3.どこまでユーザーに読まれているのかわからない
ユーザーにとって必要な情報がページ上部にない場合、数秒で離脱することになります。
ようやく完成したホームページが見られていないと、もったいないですよね。
ケーネットでは、月額5,000円プラスでヒートマッププランをご案内しています。
デモページをご覧になりたい場合はメール・お電話、Instagram、LINEなどでぜひお問い合わせください!