金子です。8回目の更新。
お仕事の一環でこのようなものを描いています。
こちらはプライベートサロンアドールさん(燕市吉田)の外看板。
だいたい四半期に1回ずつ、年に4回くらいのペースで描かせて頂いています。
歩きながら目にする看板、チラシよりも見る時間が短いので、伝えたいことだけを端的にシンプルに、と心掛けて描いています。今回はほとんど文字のみになりましたが、必要があればイラストや図を挟んだりもします。
チラシと違って印刷されるものではないので、マグネットやチラシを一緒に飾ったりもできて、その場限りの手作り感が演出できるのが手書き看板のいいところだと思います。印刷技術の発達で綺麗に整ったチラシやサインはここ数年、個人でも気軽に作れるようになったので、あえて手書きで・あえて自宅コピー機で…など、手段としてではなく表現手法として価値を見直されているのでは、とたまに思います。
ホームページ関係のお客様も、ご相談があればこういった販促物の制作も承っています。
お気軽にお電話くださいね。
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